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久埜百合先生の
アクティビティメニュー４０ 〜「えいごリアン」基本表現に即した４０の活動アイディア集〜 ※このページは、NHK出版、及び、NHKの許可をいただき、『これならできる！小学校英語ガイドブック 先生の
ための NHK「えいごリアン」徹底活用術』（NHK出版 現在廃版 ）から、抜粋転載させていただいております。 先生は基本表現だけを使えばよく、子どもは英語を聞いて、そしてYes./No.か簡単な単語、あるいは 基本表現のみで答えれば大丈夫、というものを中心に集めました。 「えいごリアン」は３，４年生を主な対象としていますが、英語活動をどの時期（学年、学期）に行う かで、アクティビティが難しすぎたり、逆に子どもっぽく思えたり・・・・。 ぜひ、子どもの成長に 合わせてアレンジしていってください。 |
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「えいごリアン」（2000年）＃９ “How many legs does a spider have?”“Eight.” Seven Steps をうたってみましょう。Don't sing 2. Don't sing 3 and 6. などと、 “うたってはいけない数”を決めるとおもしろいゲームになります。また、黒板に１から ７までの数字を書き、これを見ながらさかさまに（seven, six, five, four, ... ) うたって みるのもいいでしょう。 番組で１から１０までうたっていますが、１から１０までも、 子どもたちは意外と簡単にうたえるようになりますよ。 <使う表現> 先生： Don't sing 2. / Don't sing 3 and 6. |